葬儀社への対応から葬儀を行うまでに必要な事

葬儀社との手続きや葬儀までの交渉に必要な事記事一覧

臨終後の対応から葬儀までの流れ@病院で亡くなった場合今の時代、ほとんどのケースで病院で亡くなることが多いと思います。息を引き取る瞬間に立ち会う事は、親族にとってはこの上ない辛い瞬間です。しかし、現実は悲しみにひたる間もなく、すぐに看護師さんによる清拭や遺体処置が行われます。点滴や呼吸器をはずし、鼻や口に綿を詰め、死に化粧をするなど、約1時間ぐらいをかけて故人を綺麗にしてくれます。死亡を確認すると、...

戒名をつけるタイミングは?葬儀の日程と戒名の付け方枕経をあげてもらい戒名をもらう戒名は菩提寺がある場合、遺体安置後、僧侶を迎え遺体の枕元で枕経をあげてもらいます。これを「枕経」といい、その際に使用する用具は安置した時にした枕飾りを使って行います。枕経のお布施は土地によって、葬儀の際のお布施に含まれるという地域と、別途必要という地域とあるので、「枕経代はどうすればいいですか?」と率直に聞くのが確実で...

あげたい葬儀は?故人の意思にそった葬儀をイメージする生前の故人の遺志をを聞いていた方はイメージしやすいと思いますが、一般的に葬儀の規模や形には次の種類があります。@通常の葬儀親族や仕事先、友人などにト報を流し、その人の判断で来ていただく。A家族葬呼びたい方々をピックアップし、他には連絡をしない。B一日葬「通夜」は行わずに、火葬当日に親しい方たちだけで告別式のみを行う。C直葬通夜・告別式は行わずに、...

故人を投影する遺影の選び方@故人の面影を伝えられる写真を3枚選ぶ良い祭壇を選び終えたら、次は遺影選びです。遺影は参列して下さった方々に、生前の故人らしいイメージを残してもらうためには非常に重要な物の1つになります。故人が気に入っていた写真がある場合は、それを使うのがいいのですが、特に無い場合は「この顔こそ故人にふさわしい」という写真を家族と相談して最低3枚ぐらいは用意しましょう。遺影の写真は、小さ...

会葬礼状とは?会場礼状とは、通夜や告別式に参列していただいた方々にお礼の意味を込めて配られる物。一般的には500円前後のハンカチやタオルなどを礼状と共に贈る事が多いです。礼状は、昔ならではの紋切り型の物がありますが、故人の文章などがあれば、それを文章に添えると会葬者には喜ばれます。オリジナルの文章を扱ってもらえない場合は、自宅で印刷をして、葬儀社で用意してもらった礼状と一緒に同封するのもいいでしょ...

葬儀にかかる諸経費と車両代食事の人数を把握する葬儀の形や、地域などにもよりますが、通夜の後に弔問客に食事をふるまう「通夜ぶるまい」と、初七日の法要の後の「精進落とし」とがあります。通夜ぶるまい寿司やオードブルなどの大皿料理を出す事が基本です。会葬者に香典をいただいた後、別室で軽く食事をしていただく程度ですので、会葬者の約1/3人分ぐらいの量を用意すれば間に合うでしょう。ただし、会葬者が20人未満の...

死亡通知を出すタイミングはすべての交渉が終わってから死亡通知を出すタイミングは、葬儀のスケジュールがすべて決まってからです。あやふやで細かい打ち合わせが出来ていない状態で通知してしまうと、時間などの変更が合った場合、再度の連絡や、葬列者の方のスケジュール合わせに迷惑をかけてしまうことになります。一連の流れで、葬儀の様々な詳細事が決まったら、故人の関係者に死亡通知を出し、訃報を知らせます。死亡通知に...

故人を送るための「湯灌」「納棺」通夜の前に故人を清潔にする病院で亡くなった場合、看護師さんが故人を綺麗な状態にしてくれるのですが、それとは別に、通夜までに故人とゆっくりお別れする儀式として、「湯灌」「納棺の儀」を行うことが増えてきています。次に「湯灌」と「納棺の儀」についてまとめてみました。「湯灌」とは?湯灌(ゆかん)とは、亡くなった故人を最後のお風呂に入れてあげて清める事で、昔はたらいに水を入れ...

服装は和装、洋装どちらでもOK一昔前までは、お通夜の時から喪服を着ると「不幸を予測していたのでは?」と思われかねないので、遺族でも通夜は黒で地味な洋装にし、葬儀、告別式に正式な喪服を着ていました。現代では参列者も喪服で訪れる様になってからは、遺族も通夜から告別式まで、喪服を着用する方も増えてきているようです。喪服には、和装、洋装があり、仏式では和装が正式ですが、近年では洋装の喪服が一般的になってき...

喪主が是非知っておきたいQ&AQ. 高層マンションの上層に住んでいます。故人を自宅に連れ帰る  事は出来ますか?A. 棺を運ぶ際に担架を使いますので、担架を運べるタイプのエレ  ベーターなら大丈夫です。現代の住宅事情により、都会の高層マンションに住む方も増えてきています。その場合は、病院から葬儀社の安置所へ直接運んでもらう事が多いようですが、自宅へ運んでいただく事も可能です。マンション等のエレベー...